

極限のアラスカからフロリダまで、あらゆる気象条件の中、アンダーセン木製窓は高い耐久性と耐候性を発揮してきました。長い歴史の中で培われてきたクラフトマンシップの結晶、それがアンダーセン木製窓です。
断熱性、遮音性、気密性などにすぐれた機能、美しいデザインは、選び抜かれた素材と、アンダーセン社の最新組立技術から生み出されました。基本19種類のフォルムと4色のカラー、そして数百におよぶサイズ・バリエーションは、あらゆる建物の開口部にマッチし、すぐれた住環境と住宅デザインを創造します。
高い耐候性を示すアンダーセン木製窓の構造部材と意匠部材は天然木「ポンデローサパイン」を使用。さらにフレームやサッシュ枠を強化ビニール(PVC)によるパーマシールド加工を施し、理想の窓を創りあげました。このパーマシールド加工により、木製フレームでは従来不可能と言われていた耐久性を誇り、太陽光線や湿気、厳しい気温の変化などによる反り、ねじれ、さび、ひび割れをなくしました。複層ガラス部(高性能Low-Eガラス)には混合アルゴンガスを注入し、皮膚ガンの原因とも言われている太陽の紫外線を88%カット。また、家具やカーテンの色あせ原因のクロクマン破壊関数を、わずか21%と透明なペアガラスの1/3に減少させ、抜群の気密性・断熱性を実現しています。

20世紀のウィンドウビジネスはまだ未熟でしたが、革新の機が熟していました。当時の窓は大工が現場で作るか、材木店や、製伐工場で作られていました。ですから窓の取り付けはあまり具合が良くなく、サイズが統一されていませんでした。このことはハンス・J/アンダーセンのチャレンジ意欲を掻き立てました。
1903年、彼は息子のヘルベルト・フレッドを伴って、ウィスコンシン州ハドソンにあるセントクロエ川に木材店を開きました。ハンスの窓への革新は、縦方向・横方向のフレームをいくつかのサイズで作ったことです。このようにしてさまざまなサイズの窓が木を切ったり、削ったりすることなくすばやく組み立てられるようになりました。それは現在ではとてもた易いことのように思われますが、当時はとても画期的なことでした。